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美白化粧品では肌は白くならない(美白、その1)

美白=肌が白くなるわけじゃない!

美白化粧品の効果は「予防」。

美白化粧品を使ってハッキリと「肌が白くなった!」と実感したことはありますか。おそらく、ほとんどの人はないでしょう。それは当然の話。そもそも「美白」とは、肌を白くするという意味ではないのだ。 美白とは本来、紫外線による肌の色調変化を「予防」すること。 美白化粧品は肌を白くしたり、シミを消したりするものではない。せいぜいシミ・くすみを予防したり、日焼けの回復を早めたりする程度の効果である。

Beauty and health

強い美白成分で肌が荒れたり、むしろ肌が黒くなったりも!

効果が高い美白成分は刺激も強く、肌荒れなどのリスクをはらんでいる。しかも刺激を受けると、肌は自らを守る物質「」を作り、これを含む角質が肌表面に残ることも。 つまり強い美白化粧品を使うと、刺激によってメラニンを含む角質が増え、逆にシミや黒ずみができる場合があるのだ。特に敏感肌の人は刺激を感じやすく、メラニンも反応しやすいので要注意。使うなら、シミを穏やかに予防する程度の成分にするのがよい。

目からウロコ

なに~!「美白=肌が白くなるわけじゃなく、紫外線による肌の色調変化を予防すること」だって。そんなの聞いてないよ~(^^; この言葉はもう定着してるのでなくならない…そしてイメージだけでその文言があれば売れる。強い美白成分では逆に黒ずみができる場合があるって、冗談じゃない。 ワードに惑わされないリテラシーもつことの大切さをまさに肌で感じる一件である(笑)

引用文献 「オトナ女子のための美肌図鑑」かずのすけ著、株式会社ワニブックス(2017年) ★シンプルで分かりやすい、イチオシ本です(^^)/

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