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美白効果の真実とターンオーバー(美白、その2)

ターンオーバーで肌の黒ずみは戻る

人間の肌は「ターンオーバー」を繰り返しており、一定周期で新しく生まれ変わる。なので健康な肌なら、日焼けや黒ずみはほおっておいても元に戻る。 美白化粧品で「肌が白くなった」と感じても、それが化粧品とターンオーバーのどちらのお蔭なのか厳密な判断は困難といえる

ぬった瞬間、肌が白くなった

なんていう化粧品の効果は一時的。カラクリは… 1、収れん 肌はタンパク質なのでタンパク質収れん作用のある成分を塗ると、一時的に毛細血管が収縮し、肌が白くみえる 2、白い粉末成分 例えば日焼け止めにも配合される酸化チタンなど。つまり日焼け止めの「白浮き」と同じ現象。

肌のターンオーバーとは

肌の細胞は皮膚の奥にある「基底層」で作られ、形を変えながら上昇する。それが肌の一番上にある「角質層」まで到達すると、死んだ細胞である「角質」は、新しい細胞に押し上げられて剥がれ落ちる。このように、細胞が生まれてから朽ちるまでの一連の周期をターンオーバーと呼ぶ。

ターンオーバーの周期には個人差がある。よく28日と言われるが、これはあくまで一般論。年齢とともに長くなると言われるが、一方でターンオーバーの速度が遅くなることはないなど諸説ある

目からうろこ

  1. 美白とは、日焼けやシミを予防すること。美白化粧品で肌が白くなることは…ほぼない

  2. 化粧品を使わなくても日焼けや黒ずみはターンオーバーで徐々に薄くなる

引用文献 「オトナ女子のための美肌図鑑」かずのすけ著、株式会社ワニブックス(2017年) ★シンプルで分かりやすい、イチオシ本です(^^)/

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