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紫外線&日焼け止めの基礎知識(日焼け止め、その1)

紫外線には「UVB」と「UVA」の2種類がある

強い紫外線「UVB」は即座に肌に炎症を起こし、日焼け・シミの原因となる。一方、弱い紫外線「UVA」は、浴びてもすぐに影響はない。しかし波長が長く肌の奥に届くため、細胞をじわじわと傷つける。DNAやコラーゲン・エラスチンを作る細胞が何度も傷つくといずれシワ・たるみになっていく。

「UVB」は日焼けの原因で、これを防ぐ指標が「SPF」

「UVB」は強力なエネルギーの光線。 「SPF」とは、シミの原因・UVBを防ぐ指標のこと。UVBを浴びるといずれ赤みをともなう炎症(サンバーン)を引き起こすが、SPF30ならこのサンバーン発生までの時間を30倍遅らせることができるということ。 現時点では「SPF50+」が最高のレベル。 「PA」はシワの原因・UVBを防ぐ指標で、「+」マークの数でレベルが表される。現時点では「PA++++」が最高値。

「SPF」って何?

紫外線を浴びてから肌に炎症(サンバーン)が起きるまでの時間を通常よりもどれくらい遅らせられるか、を示す数値。普段は20分でサンバーンを起こす人がSPF10の日焼け止めを塗ると、理論上はサンバーンまでの時間が10倍の200分まで延長される。 ただしSPF試験はかなりの厚塗り前提の試験のため、実際にはその数値の1/5程度の効果と考え、極力ひんぱんに塗り直しをするのがベターである。 車の燃費なんかと同じかな。ガソリン1Lで何km走るかの燃費、パンフに掲載の数字と実際とでは結構違うからね(^^;

引用文献 「オトナ女子のための美肌図鑑」かずのすけ著、株式会社ワニブックス(2017年) ★シンプルで分かりやすい、イチオシ本です(^^)/

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