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界面活性剤(その4)シースカイジェルに使用のもの

シースカイジェルに使われている界面活性剤を見てみる。次の2つがそうだ。

ボリソルベート80

マイルドな非イオン性の液体乳化剤です。一般名はモノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン。オイルベースの中へ少量の水分を乳化させる際に、熱を使用せず混ぜ合わせるだけで早く簡単に乳化するのでアロマテラピー、手作りの化粧品、入浴剤などに利用されます。 水溶性で安全性の高い乳化剤として、軟膏剤(クリーム)に用いられるほか、油溶性ビタミンの可溶化剤として、注射剤やドリンク剤にも用いられています。優れた乳化・分散・起泡・湿潤性により、アメリカ、EUをはじめとする諸外国で、乳化・分散化・可溶化剤として、乳製品、パン、ケーキミックス、サラダドレッシング、ショートニングオイル、チョコレート等にも広く使われています。

水添レシチン

レシチンは大豆や卵黄を原料としたもので、大豆から抽出されたレシチンがとても乳化しやすいので、化学反応で水素を添加し、安定性を確保して乳化力を強めたものです。細胞間脂質の間へ入りこんでいくので、水分保持力や保湿力も高いことが知られています。その安全性から、自称「無添加」化粧品に多く使われています。また医薬品や医薬部外品などにも活用されています。 また特筆すべきこととして、ある水性成分が天然の界面活性剤の役割を果たす。 そのことで上記2つの界面活性剤の配分量は極小に抑えられている。それが以下の成分だ。

乳酸桿菌黒糖発酵エキス

  1. 乳酸菌がアミノ酸、有機酸、ビタミンなど多くの栄養素を産出し、皮膚常在菌に栄養を与え、潤いを与えて乾燥を防止し肌の弱酸性を保ちます。

  2. 還元作用により、酸化によってできるしみ、そばかすなどの原因となる過酸化脂質の生成を防ぎます。また時間とともにおきる、皮脂やファンデーションの酸化による、肌のくすみや化粧崩れを防ぎます。

  3. 酵素のもつ天然の界面活性作用の働きにより、こびりついた皮脂をこすらずに取り、くすみのない透明な白い肌に導きます。またリキッドファンデーションに非常によくなじみます。 水性成分と油性成分を配合するオールインワンジェルにて界面活性剤はなくてはならない3大成分の1つであるが、 できるだけ肌に優しい自然派を標榜して開発、製造されたシースカイジェルの秘密の1つがここにある。

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