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界面活性剤(その3)坂本龍馬?

インターフェイスとは…パソコンに付属機器同士をつなぐ部分、およみ装置の意味で使われる。Intrefaceを直訳すると界面であり、辞書には異なる種類のものを結ぶつけるときの共有部分。界面。接着面と出てくる。 したがって界面化学は物質の2つの相の境界面で起こる、界面張力・吸着・発泡・拡散などの現象を研究する化学の分野、ということになる。 その結果、界面とは2つの異なる相の接触する境界面を指し、それらを繋いでなじませる働きをするものが界面活性剤というわけだ。 この界面(Interface)の接頭語であるinterはinter national(国際)、高校の部活動としてあったinteract部(インターアクト=交流する、作用し影響しあう)のように日本語では際(きわ)となる。 人と人の営みの中でも異なった集団の界面を…際(きわ)というとすれば、民族や国や宗教などにおいて互いの違いを認識し、むしろ活かして融和することが際(きわ)を活かしトラブルを避けることであり、違ったものの間を繋いて新しい価値を生む橋架けとなる、つまり界面活性剤が必要といえる。

とすれば真っ先に浮かぶのが明治維新のヒーロー坂本龍馬だ。複雑な歴史の中で憎悪しあっていた長州藩と薩摩藩に同盟を結ばせて、これが倒幕の原動力となった。 世界の中で日本が存在感のある役割を果たすためにも際(きわ)の橋架け、界面活性剤になれる広い視野と強い意志をもった個人の育成や仕組み作りが必要と思う。

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