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植物エキスと精油の違い

植物エキスと精油は成分からして別物

オーガニックコスメに配合される主な植物成分は「植物エキス」と「精油(エッセンシャルオイル)」だ。 植物エキスとは、植物の持つ芳香成分やその他もろもろの成分を抽出し、エタノールなどの溶剤で薄めたもの。一方の精油は、植物の “芳香成分だけ” を抽出したもの。

精油のイメージです

エキス=存在感薄め 精油=パワー炸裂!

植物エキスも精油も、植物成分をそのまま使っているので、天然特有の「刺激物質」が残っている可能性がある。ただし植物エキスは濃度が低いのでリスクも効果も低め。 一方、精油は芳香物質100%。肌への作用や香りの効果に優れているが、刺激やアレルギーリスクもその分大きいと言える。

植物エキス

植物から芳香成分&その他の成分を取り出し、溶剤(エタノール、BGなど)で薄めたもの。濃度が低い分、刺激は少なめだが、配合数が多いと溶剤が増えて稀に刺激もある。

精油

植物の芳香成分だけを抽出したモノ。濃度100%なので、肌への作用や香りによる癒し効果などは高い。それと引き換えに、刺激やアレルギーリスクも高い。

あやしい通販コスメに注意

最近は誰もがネットビジネスができる時代。知識をもっていない新興メーカーが、何種類もの精油や植物エキスを入れた化粧品を「オーガニック」「無添加」などと言って、主に通販で販売している。優秀な化粧品メーカーは植物原料の理数kを知っており、厳選素材を適正量のみ使うもの、これらのコスメには十分な注意が必要だ。

引用文献 「オトナ女子のための美肌図鑑」かずのすけ著、株式会社ワニブックス(2017年) ★シンプルで分かりやすい、イチオシ本です(^^)/

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