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森林浴してマイナスイオンを浴びる、とは(その1)

マイナスイオンってなに

森林浴してマイナスイオンをいっぱい浴びた!の言葉は合ってるのか? 実はこのマイナスイオンという用語は科学的には間違っているようだ。 日常的に使われているマイナスイオンを今までの化学から説明すると、マイナスイオンとはマイナスの電荷を帯びた埃(ほこり)が水蒸気を含んだものと言える。森林の中や滝の下では水蒸気が水滴になっている可能性が高いので、水滴の中ではマイナスイオンが存在するかもしれない。しかし、もし本当にマイナスイオンが家のエアコンから降ってきたら、部屋中が湿気でベタベタになってしまうはず…、ってことで空気中にはイオンは存在しないとの見解だった。 ここでイオンの意味を考えてみよう。 原子が電子を出し入れすることで電荷を帯びたものがイオン。そしてプラスの電荷をもつものを陽イオン(カチオン)といい、マイナスの電荷をもつものを陰イオン(アニオン)と言う。マイナスイオンとは言わない。そしてイオンの存在場所は液体の中が中心である。

もし気体状態でイオンを生じさせるには、気体放電や、光・放射線照射のように、きわめて大きなエネルギーを使って、原子から電子を奪ったり加えたりする必要がある。よく考えると、放電や照射が起こっている場所はとても危険なはずで、そういった意味では普通の空気中にはイオンは存在しない、と言える。 ※イオンはギリシャ語で「行く」という意味。陰極(カソード)へ行くものをカチオン、陽極(アノード)へ行くものをアニオンと言う。イオンが生じることをイオン化、または電離という。

マイナスイオンを売りにした製品

最近、こんな家電でこんなキャッチコピーがあった。 「電子放射式により自然に近いマイナスイオンを1cmあたり100万個以上発生。まるで森林の中にいるような癒しの空間に」 エアコンやドライヤーでもこの手のコピーをみかける。こんな説明がついている。 お部屋でできる森林浴!  マイナスイオン発生器新林の滝マイナスイオンであなたをやさしくつつみます。 自動車の排気ガスや工業生産によるばい煙などの有害物質が、大気中のプラスイオンを強めます。プラスイオンが強くなると、体内の活性酸素が増大し、免疫力が低下することがわかっています。 逆に、マイナスイオンが多い場所としては、森林や滝の近くといった自然の中があげられます。自然の持つマイナスイオン効果を室内で発生させるしくみが新林の滝です。マイナスイオンを、日常 生活に取り入れることによって、不快環境を波動の良い空間に変え、心身ともに健康な波動生活を過ごしませんか? 100万個/ccの強カなマイナスイオンパワーが、お部屋を快適に保ちます。 人がリラックスし集中力を発揮するとされる脳波状態は8~13ヘルツですが、それは宇宙の振動数と共鳴するからです。九州のとある山地でしか採石できないと言われている波動活性セラミック石には、宇宙と共鳴する不思議なカがあると言われ、「新林の滝」からつくられるマイナスイオンとの相乗効果で、学習効率・作業効率の向上効果が報告されています。 陰イオン過多の分子や化合物をマイナスイオン、陽イオン過多の分子や化合物をプラスイオンと表現しているようだ。 そして陰イオンとは電子をたくさんもっている分子や化合物で、それが酸化してる(電子が少ない)分子や化合物を還元する(くっついて電子を与える)、ってことか。そして酸化は身体に悪い様々な症状を起こし、還元は反対の作用、て考えればいいのかな??? う~ん、ややこしい。次回に続く(^^;

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