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ビールがたくさん飲める不思議

居酒屋でリミッターを外すと(家だと妻がこわい)まぁビールが飲めること。中ジョッキ(約430ml)で4~5杯飲んでそこから他の酒に移るけど、ビールしかなかったとしたら10杯とかイケるだろうな。ってことは4L以上〜(+o+) しかし水をこんなに飲むのは無理だよなぁ~の不思議にせまる(笑)

水の消化 胃ではほとんど吸収されない。十二指腸から小腸、大腸についてようやく吸収が始まる。腸につくまでに30分〜1時間とか、ずいぶん時間がかかるからそのうちに胃がギブアップ状態になってしまう。だから水はあまり飲めない

ビールの消化は アルコールは胃の壁からさっさと吸収され始める。水とエタノール(化学ではアルコールでなくエタノール)は分子にそっくりな部分がある。化学では水酸基という「OH」の部分。胃の壁から吸収されるエタノールにくっついて水も一緒に吸収されちゃう、ってわけだ。なのでビールだってワインだって、生水に比べるとたくさん飲めるのだ。

ビールのアルコールは5%しかないのに? もう一つの原因がある。バソプレッシンという名前のホルモンが「水をリサイクルしろ」と命令を出すのだが、エタノールはそのホルモンをつくる酵素を抑えてしまう。 (※通常だと暴行にたまるまえの腎臓にて、一日にドラム缶1本180Lというすごい量の水の99%以上がリサイクルされて、尿に出るのは1.5Lしかない) だからビールを飲むとトイレが近くなる。

あのオシッコはビールじゃない つまりあのオシッコは、ビールに入っていた水分というよりは、体から搾りだされた水の方が多いというわけ。脱水症状になったらまずいから、体はビールの水分もどんどん吸収しようとしてますます飲めるようになるわけだ。

目からウロコ(+o+)

  1. ビールたくさん飲んでのあのオシッコはビールが出てるんじゃない

  2. アルコールの吸収はすごく早いのと、水も一緒に連れていかれる

  3. アルコールは、水をリサイクルしろ〜の命令を阻害する


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