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  • reworkjp

”ノンシリコン自慢”をするシャンプーは使えない(シャンプー、その2)

シリコーン自体は安心な成分だけど…

最近、ノンシリコンのシャンプーが増えている。だけどシリコーン自体は安全な皮膜(コーティング)オイルである。皮膚刺激は、物質が何らかの原因で化学反応を起こすことで発生するが、シリコーンは安定性が高く、化学反応を起こさない。つまり、刺激もなければ、オイルでありながら酸化することもない。コーティング剤なので、多すぎると紙質が重くなるが、特に避ける必要はない。

シリコーンが入っている=粗悪な界面活性剤も入っている

粗悪な界面活性剤を使ったシャンプーは、髪がギシギシになりがち。これをごまかす目的で入れているのがシリコーン。 美容室専売品などのシャンプーは、悪い界面活性剤が入っていないためシリコーンの必要がなくて普通は入れない。ホントはこれが普通なので、わざわざ「ノンシリコン」と言うことも少ない。 ノンシリコンをアピールしている商品は、ギシギシをごまかしているシャンプーからシリコーンを抜いただけの改悪商品が中心の現状である。

目からウロコ

  1. 粗悪な界面活性剤が入ってるシャンプーはギシギシ感があるが、そこから目を逸らせるために「ノンシリコン」とうたい、だからギシギシ感あってもいいんだと誘導してる。いわゆる詐欺なわけだ(+o+)

  2. シリコーン自体は安全なコーティングオイルだし、安定性が高いので変な化学反応も起こさない

  3. 良い界面活性剤(これはシャンプーには必須)を使ってればそもそもシリコーンが入っていなくてもギシギシ感がない。なのでわざわざ「ノンシリコーン」もうたわない

引用文献 「オトナ女子のための美肌図鑑」かずのすけ著、株式会社ワニブックス(2017年) ★シンプルで分かりやすい、イチオシ本です(^^)/

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